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協同翻訳事業

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地域圏ごとの拠点研究所との協同翻訳事業および古典講読のクラスター支援事業

사업소개
事業名 地域圏ごとの拠点研究所との協同翻訳事業および古典講読のクラスター支援事業
研究期間 2010年5月-2020年4月(10年間)
支援期間 韓国古典翻訳院
研究責任者 鄭炳浩(慶北大学校漢文学科教授)
研究概要 この事業は韓国古典翻訳院が首都圏、中部圏(忠清、江原、嶺南圏、湖南圏(済州を含む)の各地域圏ごとに拠点研究所を選定して、地域関連性が高い文集など一般古典の共同研究翻訳を支援、育成することである。それに、古典翻訳の画期的な成果増大と韓国人文学の堅実な土台を構築して、地域の古典翻訳をする人材を養成することを目的とする。
 嶺文研は釜山大学校の佔畢齋研究所、安東大学校の退渓学研究所、慶尚大学校の南冥學硏究所、韓国国学振興院などと共に嶺南地域の文集を研究しながら翻訳している。今まで九思堂集、木斎集、四未軒集を翻訳·出版し、2016年3月の現在は立斎集を翻訳しているところである。そして、これと連係して協同翻訳事業を担当する専任研究員は韓国国学振興院の大邱江原主任教授とともに一般人を対象にする漢文国訳研修室運営に参加している。